2008年5月28日水曜日

今日からお休み

「会社を出る頃は雨になる」という予報だったので今日は電車通勤。
疲れがたまって身体中痛かったのでコレ幸い。
一日休んだくらいではまったく回復の兆しなし。
週末までに回復するかなぁ...

2008年5月25日日曜日

レース一週間前の心境

今週は絞ってました。
食事は腹八分目で止めるので満足感が無くていつも腹ペコ。
間食は極力我慢。
我慢しすぎると集中力がなくなるので脳に糖を与える程度。
通勤の帰りは毎度ハンガーノック。巡航速度を3割落としても辛くて仕方ない。
一週間やって身体のキレは良くなったけれど、そのぶんパワーが落ちた感じ。
体中の筋肉がギシギシ言ってるのが良く分かる。
富士見前に一度オフロードを走っておきたくて、watanabeさんに八曽に連れて行ってもらったけれど、自分の運動神経の無さにあきれる。バイクコントロールが下手すぎて、路面が上下に変化するところがまったくダメ。特にコブを乗り越えるは一度もうまくいかず、恐怖でしかない。二回も崖下に落ちた。
淡々と上るとか、高速コーナーとか、そういうのは出来ている感じ。ロスを少なくしてスピードを殺さない走りをしていくのが今後の課題。
来週は、このまま身体を軽くしていって、上りを楽にしようか、パワーを戻そうか、どういう調整をするか迷うところ。
とりあえず、富士見も厳しいレースになることは間違いない。

2008年5月18日日曜日

日本一の伏流水

MTBで強烈なトレーニングをするはずだったのに、
いろいろトラブルがあって近場サイクリングに変更。
yanagawa家では山菜取りが流行っているようで、
フキを採ったり、川に入ってわさびを採ったり。
山の中で遊びすぎてボトルは空っぽ。
川の水を飲んだりしてしのいでましたが、
途中通った山形市美山の円原川は「日本一の伏流水」だそうで、
その脇にある神社でボトルに水をもらいました。
ここの水、あまくてうまいよ。

2008年5月12日月曜日

重っ!

昨日、一昨日(土日)とも仕事してました。
昨日は家で仕事してたので、家から外に出ていません。
今朝、通勤で乗ったら、すっごく身体が重くて泣けてきました。

2008年5月6日火曜日

エリート誕生


監督がエキスパートでみごと優勝!!
エリートに返り咲き。
やっぱり監督はエリートでなくっちゃあね。

J箱館山


今年もスポーツ。
三年目の正直、今年こそ結果を出したい。
走りこみは例年より少ないけれど、いろいろ考えて試して、最近MTBにノれてきてる感覚がある。
開幕戦の目標は20位。
気負いすぎてガッチガチに緊張した中、スタートした。

クリートをはめそこなったが、前がそれほど伸びなかったのでそれほど遅れることなく、1周目80%テント前で39位。
2周目フィード前で30位。
25位前後にkagamiさんがいて上りになると見えるから精神的な目標になる。
新しいシフターのおかげでこまめにシフトチェンジをする気になり、重いギアを踏んで無駄に脚を使うことなく走れていた。傾斜がきつくなってペダリングの回転が落ちるとき、瞬時にシフトダウンしてギアを軽くすると、なぜか周りよりスピードが上がる。今回ほとんどこれで抜いてきた。ギアを軽くするとスピードが上がるなんて、今までの自分の常識を覆す状況に衝撃を受けつつ、現に何人も抜いてきたのだからこういうものなんだと、新しい事実を受け入れることにした。

一人二人とかわしていき、ようやく彼の後ろまできた。
ところが、第1シングルを抜け、ずどどっと長い下りの後の上り返しでチェーンを落としてしまった。
試走のときにも1回やっていて、ここで降りてしまうと傾斜が急すぎて再乗車が困難なのが分かっていたから、しまったと思った。チェーンを直して乗れそうになるところまで押していくうちに10人ほどに抜かれた。すごく長い時間を掛けて抜いてきたのに一瞬で抜かれてしまった、と思ったら頭の中がパニくった。
抜かれたのをチャラにしようと躍起になって踏んだら、ふくらはぎがおかしくなってきたので、ペースを落とした。
3周目の第2シングルで根っこに引っかかって足を着いたら、ふくらはぎが攣った。
もうすぐゴールなのに。
動けずに止まってしまうよりはマシなので、軽いギアで進むが、10人以上に抜かれた。
もう、抜かれても追うことすらできない。

結果は51位。
途中までは良かっただけに結果につなげられなかったのは残念。
でも、得るものはあった。
次だ!次!

2008年5月3日土曜日

箱館山試走


一足先に箱館山の試走に行ってきました。
コースは去年と一緒。
気をつけないといけないのは、
ゲレンデに大きな溝があることぐらい。
スタート直後の混雑時にはまらなきゃいいけど...

XTのシフターはすごくいい。
いつもの倍くらいパチパチ変速しながら走ってきました。
変速の操作が軽く、トラブルの不安がなくなると、自然とシフトチェンジの回数が増えます。
レース本番が楽しみです。
夜はyanagawaさんところでバーベキュー。
岩魚をつまみに眠たくなるまで飲みました。

2008年5月2日金曜日

XTシフター

新型XTのシフターを着けてもらいました。

すっごい、これ。
4、5年使っていたLXのシフターとはまったく比べ物にならない。
今までが、「グー、ガチャン」だとすると、
これは、「パチン」。
RDをワイヤーで引っ張ってる感じがしない。
とにかく軽い!しかも早い!
奥の解除レバーの押しても引いても操作が出来るのもいい。
ブレーキ握りながらだと、押してダウンとか、押して操作したいシチュエーションは多い。
今どきのシフターってこんなにいいのか。
正直、目からうろこ。
それにしても、MTBのポジションがわからない。
リッツの前、2週間ほどはロードばかり乗っていたけれど、
あたらめて、MTBに乗ると違和感だらけ。
レース前だっていうのに、サドル後退させたり、ステム下げたりとか。
こんなんで大丈夫?すっごい不安です。