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2013年10月6日日曜日

Crifford

 以前の大会に出られた皆さんがとても楽しそうだったので、今回初めてクリフォードに参加してきました。
 

  GINZOといえば、以前試乗会があったときに調子に乗ってぶっ飛ばしたらジャンプ台を思いっきり飛んでしまい前転したコース。苦い思い出です。
だから朝一の試走はゆっくり御安全に。なんとかスムースに走れそうな手応えだけど、レースペースになったらどうだか分からない。また飛んじゃうかも。
そんな微妙な気持ちのままスタートしたから当然後方に追いやられ、分かれ道で左を選んだらえらい遠回りで一時最下位。写真で見ても表情に闘志のカケラもない。
 2周目も上りで前走者と隣りが足付きして周りを囲まれ完全ストップ!その間に先頭ははるか彼方へ。
 それでも3周目の後半で超合金に追い付いてからようやくレーススイッチON!
スピードに乗せつつもリラックス出来てる?
少しでも前に進めるためにフロントに加重してプッシュ!上半身もキツくなってきた。
 7周目になって前にツツミさんが見えてきた。ジャンが鳴って最終周となった8周目も追い抜く望みは捨ててない。全力で走って疲れてきても自転車の中心に乗ってられるようになったのは今年の進歩です。

 結局ゴールまであと一歩?で追い付けず、ツツミさんとのガチ対決は僕の負け。リザルトでは僕が勝ったことになってるけれど、たぶんゴールで判定をしてたマナが間違えたフリをしてるだけさ。

 わずか20分だったけど、Criffordは面白かった。上りは少し、あとはゴキケンなバンクとプッシュとジャンプ。要領は分かったので次回は上位で走りたい。それでその次はC1。周りが速ければ絶対もっと面白い。Crifford、一回出たらハマります。オススメ。

2013年5月6日月曜日

J1 びわこ高島 朽木

  GWの締めくくりに、J1びわこ高島 朽木に参戦した。
 滋賀はその近さゆえに当日入りが基本だが、今年は娘もいることだし前日試走して、ゆっくり泊まりで参戦することにした。

試走日
 コースは昨年から変更され、前もって知らされていたとおり、スポーツクラスはエリート・エキスパートのフルコースの半分くらいのショートカットコースである。スタートの場所が大変幅広いアスファルトに移動し、オフロードに入って一列になるのがしばらく後なので、スタート直後に後方のライダーに交わされる可能性が高い!確保したスタート順が無駄になる可能性もあるが、コース全体が幅広くなり、上りはどこでも抜かせそうで、詰まるところもなさそうなため、良い変更だと感じた。
 試走に出る準備を始めると、チェーンがトップギアのさらに外に行き、フレームとトップギアの間に落ちてしまう。原因が分からず焦ったが、今年はシマノからテクニカルサポートが来ていて助かった。レースホイールのハブ軸が緩んでいた。
 試走を始めると、コースの土は乾燥していてバフバフ、もしくは砕石でガレガレで、コーナーリングとブレーキングに気を使う。気をつけないと!と思っていた矢先に下りのジャンプポイントでフロントから着地してしまい、転倒して肩を強打してしまった。しかも、悪いことに転倒したときに腕が胸を押したようで、ろっ骨にひびが入ったような痛みがある。
 痛みがあるが、ここで試走を止めるとビビリが残るので、我慢しつつ試走を3周した。

宿
 宿は箱館山の麓のいづみや。客室とお風呂が大変きれいで、食事は近江牛のすき焼き。自家製のお米が自慢だといわれたので、すき焼きのシメのうどんをおかずにご飯を腹いっぱい食べ、胸の痛みが治まることを祈って早めに就寝した。

レース
 夜中、寝返りが打てず何回も目が覚めた。会場に着くとまだ試走の時間があったので試走してみる。ハンドルに荷重を掛けられないのでダンシングは無理だが、シッティングなら走れそうだ。少し安心した。
 今回、はままつと菖蒲谷で貯めたポイントが効いてゼッケン507、フロントローからのスタートである。今後もう無いかもしれないので写真を撮ってもらった。同じ最前列にカツラさん、ひとつ後ろの列に飼い犬さんがいる。仲間内に差は無い。
スタートはペダルをSPDに戻した甲斐あってキャッチがうまくいった。しかし、バイクの速度が上がらず、 あっという間にごぼう抜かれで、前方に30人以上みえる。むろん、カツラさん、飼い犬さんも。今回から二人はSNGジャージなので彼らを発見しやすい。これ以上差をつけられるとまずいのでしゃにむにペダルを回していると、最初のコーナーを回ったころから周りとの速度差が無くなり、逆に1人、2人と抜けるようになった。朽木のような荒れたゲレンデを走るのにフルサスは有利なようで、凸凹を適当に避けつつ下るだけで前方のライダーとの距離を詰め、抜くことが出来る。下りでスピードを乗せ、バンクを使ってコーナーを曲がると砂利で滑ったライダーに飼い犬さんが引っ掛かった。ありがたく抜かせてもらう。ゲレンデの上りに入るとカツラさんは目の前だ。最近のナンジャの激坂で練習してきた甲斐あってこのくらいの登坂ならインナー不要、ミドルで十分上っていける。荒く喘いでいるカツラさんもありがたく抜かさせていただく。そのままの勢いで一瞬傾斜が上がる箇所もミドルのまま突き進んだらバランスを崩して足つきしてしまった。後ろでカツラさんが「やまださーん、たのむわー」と叫んでいるのが、「みちづれ」じゃ、気にしない。再スタートに手間取り、カツラさんと何人かに抜かれる。この辺りで、25、26番目と言われる。
 2周目に入ったところぐらいから呼吸が楽になってきた。このコース、登坂の斜度を錯覚する。きつそうに見えても実はそうでない箇所が何箇所かある。そういうところでギアを掛けていくとどんどん前のライダーを抜ける。ゲレンデの広いくだりはフルサス有利だし、最後の長い下りは幅が狭くスリッピーなためテクニック不足でも差がつきにくい。
 目の前に現れるライダーを夢中になっていると、観客から教えられる順位が上がっていく。23、22、21、20...。何人抜いたかどうか良く覚えてない。3周目のゲレンデ登坂を終えた辺りで17番手ぐらいと教えられる。後ろを確認すると、カツラさんも引き離せれたようだ。
 このままいけば15番、いやもっと上を狙えるかも!J1をこんな順位で走ったことないくせに欲張りだ。
最後の長い下りも速度アップする。バームを使って加速させていたら、どうも石を踏んだらしい。弾かれてバームの外に飛び出した。一瞬の判断で転倒を避けるため、バイクをポールに当ててコーステープに絡ませた。うまくバイクが止まってくれて転倒は免れたが、ハンドルが曲がってしまった。コースに戻るまでに2、3人に抜かれて焦った。とにかく再スタートしたが、ハンドルが曲がっている状態ではうまくペダルを踏めない。
 4周目のスタートラインを越えたところで止まってハンドルを直す。 すぐ後ろに迫っていたカツラさんにも抜かれる。再スタートして前を確認すると今ので7、8人に抜かれたようだ。さっきのと合わせて10人くらい。もったいない。しかも集中力が切れてしまったようで、リズムが悪くなってしまった。
 折り返し地点で後ろを確認すると飼い犬さんが見える。追いつかれることはないだろうが、ミス1回でどうにかなってしまうかもしれない。そういうことを考え始めたら、あとは守りの走りになってしまった。守りの走りで4、5周目を走り、終了。

30位 46ポイント

 28位ぐらいでゴールしたつもりだったが、守りに入ってから抜かれたようだ。
この悔しさを次のレースで晴らす。

2013 MTBジャパンシリーズXCO#1 朽木山 スポーツクラス

Movie by satosinSF

2013年4月14日日曜日

J2 菖蒲谷

 先週のJ3はままつと連戦になるが、姫路のちょっと向こうのたつの市までJ2 菖蒲谷に参戦してきた。

 試走
 菖蒲谷公園と聞いていたので、かかみののようなのどかなところを想像していたが、会場は山頂で、公園のような広場はないし、受付の場所から見えるコースは砂のはげ山の急斜面で面食らった。受付で会ったえーがな専務はもう試走していて、「すべる、すべる」と連呼するので緊張しまう。どうも自身の性格の問題なんだろうが、想定と違うことが起きると対応が出来ない。初見のコースはどうも苦手だ。
 コースインすると最初から斜度がきつい。インナーxローにしてサドルの先っちょにケツをぶっ刺してぎりぎり上れるかどうか。最大斜度の箇所は乗れてないライダーも多く、ここは本番は集中しないと。コース幅が狭く、 コーナーがタイトでRが一定でないから、ゆっくり走るぶんには難しくないけど、ちょっとスピードを上げると、出口で曲がりきれなくなって難しい。適当にバイクを寝かして旋回しようとすると路面がもろくくずれたりするのでうまくいかない。下りは見た目は激しいがブレーキが効くのでエスケープの必要なし。ドロップオフは1回目は止まって見ていたら怖くなってエスケープを通ったが、2回目はうまくいった。
 菖蒲谷のコースは、Jのコースというより近所にあったら楽しいトレイル。 慣熟度が上がるといくらでも速くなれそうだ。

レース
超前乗り。Photo by 巨匠佐野大先生
9:15のスタートに対して、7:15に現地着。試走する時間は十分にあったがなんかやる気が出ない。アップもやらず、ぼっーとしてしまう。8:00過ぎからMTBに乗り始めるけど負荷が掛けられない。オイルを塗った脚も冷たいままで、なんだか身体がきついことに対して拒否反応してる感じだ。
 召集は6番目。J3はままつのポイントがもう反映されている。しかし、二列目の好位置を生かせず、スタートは出遅れた。LOOK QUARTZペダルは泥はけは最高だけどスタートのキャッチがしにくい。しかし、そんなことより、周りより踏めてない感じで舗装路の上りでどんどん置いていかれる。
 シングルの入り口では5人くらい前が上れず足つきして渋滞してる。流れ始めるのを待って乗っていこうとしたら、思いっきりひっくり返った。何人かに抜かれて焦るが、焦りすぎて再乗車もうまくいかない。とりあえず押して歩いた。半周ほど走るとようやく落ち着いて身体が動くようになって来た。
 駐車場まで戻ってきたら、妻に「へたれてんな!」と野次を飛ばされた。ここまで何人か抜いてきたけど19位。だいぶ遅れた。上りで抜いて、丸太越えで抜いて、タイトコーナーで抜いて、さらにペースアップしようとしてMTBがスライドしてコケる。また抜かれる。路面がもろいので滑ると速過ぎて立て直せない。
 2周目に入ると、3人の小集団になっていた。2人抜いて11位。コースの折り返し地点で、カツラさん、hamaさん、飼い犬さんが少し前にいることが分かるが、ペースアップしようとしてまたスライドしてコケて抜かれる。こんなことをしているうちに自信がなくなって、だんだんコーナーを攻められなくなってしまった。
 上りできちんとサドルに座っていられず、サドルの先っぽに座り、腰の力が使えず、腕に荷重が乗ってるのがわかる。いかんなと思いつつも、レース中にフォームを直すことができない。
 3周目に入った頃には、コーナーを攻める自信がなくなっていて、守りの走りになってしまった。

 12位 40ポイント

 レースから帰宅すると娘が発熱していた。家族を連れて参戦するから、1歳の娘がぐずらず、ちゃんと移動できるかが最大の気がかりポイント。今回の3時間半ぐらいの移動時間がぎりぎりな感じ。

後日
 翌日、出社したものの、体調不良で午後から休暇。発熱した。
 思い出すと、レース前夜のホテルでパンツ一丁で寝たら夜中寒かった。もうその時点で駄目だったような気がする。レース前夜のすごし方で失敗したのは何度目か。気をつけよう。

2013年4月7日日曜日

J3 はままつ

 今期の目標はエキスパート昇格!したがって開幕から積極的に参戦して、出来れば夏ごろまでに昇格を確かなものにし、早めに安心したい。最終戦までもつれ込むのは避けたいところ。 ポイントのことだけを考えたら、J2 緑山に行くべきだろうが、正直まだ身体の仕上がりに自信が無く、上りのなさそうなJ3 はままつに練習目的で参戦した。

 前日の爆弾低気圧の影響で、会場に向かう車の中では時折強い雨に遭遇し、どうなることやらと心配したが、会場に着くとほとんど影響なさそうだった。ちょうど一緒になった超合金と一緒に試走したが、コースに問題になるような難しい箇所はない。SCHWALBE RACING RALPH 2.1で問題無さそうだ。コースは防風林の中を走るので、風の影響もほとんどない。そのせいか、半そでジャージの下に薄手の長袖アンダーを着ただけなのに、試走レベルでも暑い。雨が降ってくると冷えてしまいそうで迷ったが、半袖アンダーに着替えてレースに臨むことにした。

 レースは、J3とカンモーの4時間耐久の混走で行われた。スポーツは5人。召集はなく、適当に前からエリート、エキスパート、スポーツと並んでスタートを待つ。一応、スポーツの連中のジャージを覚えておく。スタートはクリートがはめれず失敗。二度、三度失敗しているうちに、後ろで4耐もスタートになった。最初のコーナーを抜けてダブルトラックになったところで、4耐の速いライダー達に抜かれてしまうが、それは別格のライダーのようで、目の前にスポーツの連中はいる。なので、あせらず付いていくことにした。
 最初の1、2周が済んで少し落ち着いてくると、前にはOneOnOneのフルショウくんがいる。オレンジ色のジャージが目立つので多少離されてもすぐ分かる。彼は29erだけど、なぜか26erフルサスの自分とジープロードとコーナーで差が詰まる。土手を上る程度の傾斜でも離されるが、そのあと追いつけるから焦ることは無い。その前にいるライダーも時々視界に入るので、一応スポーツの集団の中にいれているようだ。何度か抜きつ抜かれつした後、40分頃にはフルショウくんを抜き、1時間経過時はもう一人抜いて、2番手に浮上した。
 しかし、重めのギアを踏んできたために腰が痛い。しかもなぜか左の腰だけが。左の筋力が足りてないのか、ペダリングの癖なのか、冬の間のLSDでだいぶ改善したつもりだったが、まだまだ修行が足りぬようだ。時折太ももも吊りそうになるが、ドリンクを飲んでごまかす。しかし、ドリンクが切れ、脚吊りがごまかせなくなって、1時間20分でピットイン。止まってゼリーを飲んでいるうちに後ろにいた3番手、4番手の二人に抜かれ、4番手に転落。追いつこうとするけれど、我慢させてきた筋肉が耐え切れず、吊りかけて失速。この周で、一気に40秒ほど差を付けれれてしまった。
 その後もじわじわと差が開き、前と2分差まで開いてしまう。
 2時間30分頃だったろうか。天候が悪くなってきたため、レースが30分短縮されるアナウンスが入る。これで急に気持ちが楽になり、ずるずる開く差に歯止めが掛かり、少しずつ差が詰める。とは言っても1周10秒程度なので、2分差を縮めるほどの残り時間は無い。追いつけるはずもないが、脚を緩めることなく、最後まで全力で走りきった。

 4位、13ポイント。レース内容はどうもこうもないが、きつさにめげず最後まで走りきったことは次のレースにつながるだろう。次はJ2 菖蒲谷だ。


 レース中、会場で待っていてくれた娘は、母に手を引かれ、ずいぶん歩く練習をしたようだ。風があって雨もパラついたが、娘は娘なりに楽しんでくれたようで良かった。レース後、会場に来ていたハンバーガー屋のバーガーを一緒に食べたのも父親としては大変嬉しい。今期は家族でレースに参加したい。

 会場を発つ前にtakaさんに聞いて、スーパーで浜松ぎょうざを買って帰った。サクサクして軽い食感。これはうまい。生ぎょうざを食べたが、冷凍ぎょうざや地元の佃煮も買ったので、しばらく酒の肴には困らないだろう。

2013年3月10日日曜日

ゴールドカップ

 何年かぶりにゴールドカップに参戦。
 下条のような河川敷のコースを想像して行ったら、モンゴルの山の中のような道をえんえん車で登らされて、ほんとに道は合ってる?と心配になった頃に今回のレース会場 ”吉祥山” があった。
 想定と異なる雰囲気に若干ビビリながら、さっそく試走。アップダウンの多いシングルを行って林道で帰ってくるレイアウトで、かかみのを簡単にした感じ。コースが簡単で安心したので、試走のペースで4分掛からないコースを4周して、アップはしないことにした。
 今回は、冬の間一人でLSDをして楽に長く走ることばかりしていたために、きつい領域で頑張れない”LSD病”を発症してしまっている自分に、レースでボコボコにされて渇入れするのが目的なのだ。だから、アップなしでもオッケー、オッケー。

 試走後は娘と遊んだり、ビギナーのレースを見て、まったりと過ごす。

 そして、ショートXC スポーツの時間。レースはエキスパートと混走で、コースは試走で走ったコース+αになり、上りが増えるようだ。まず1周、全員で下見で走ってから、本番スタートということらしい。
 試走で走ったコースはアップダウンはあってもほとんど高低差が無かったが、+αはさすがに登らされ、下見でさえ息が切れる。
 スタート位置に戻ると、草レースらしく、さほど緊張感の無いまま、エキスパートが先にスタートし、10秒ほどしてスポーツもスタートした。
 前にエキスパートの集団がいるので、スポーツの中でも元気のある二人が飛び出していき、エキスパートの集団に追いついたようだ。自分はスポーツの集団の1番前にいたが、すぐに二人に抜かれて3番目になった。コースは勾配もたいしたことないけど足が重く軽いギアを求めてシフトダウンしてしまう。下りに入ると難しくないコーナーもビビッてブレーキを掛けすぎて、コーナーを抜けてから余裕があったことを感じて反省してしまう。そんなふうなので、なかなか追いつけない。二人はすぐ前にいて、上りになったときにダンシングすれば追いつける距離なのに、腰が上げられない。きついけど、微妙にセーブする自分がいる。
 そうこうしているうちに、4周終了。スポーツクラス5位。心拍は最大180拍で低いが、31分間のうち、L4が53%、L5が42%と感覚より頑張っていたようだ。
  午後からは2時間耐久。ショートXCだけでは時間が短いので、練習のつもりだったが、L4が78%、L5が7%と、予想以上に負荷が掛けられたようだ。ソロ19位。

 普段の練習はサボっているのがバレたとも言える。

ショートXC スポーツ
2時間耐久

2012年9月21日金曜日

J富士見 DNS

 富士見から4日経って、ようやく微熱が下がり始めた。でも、喉の腫れが退かず、今日もひどいかすれ声だ。

 当日はもちろん走るために朝3時に起きて出発したけれど、諏訪湖を越えた辺りから雨がぱらつき始め、富士見の駐車場はしっかりとした雨。就寝前に確認した天気予報では晴れのはずだったのに。雨のことなんてこれっぽっちも頭に無かったので、着てるTシャツ1枚しか持ってきてない。
 車から降りて少し出歩いただけでも寒くて、体温が下がり、身体の心から冷えてしまった。夏の間に使わなかった身体の中の発熱と保温の回路が止まっていて、体温調整がうまくできていない感じ。毎年夏が終わり、秋になったときにそう感じる日があって、そんな日はもう何をやってもダメ。で、たいてい風邪をひく。

 早々にDNSを宣言し大事を取ったのに、帰ってきてから体調が悪くなり風邪をひいた。微熱が続いているのは、発熱と保温回路が動き始めた証拠だろう。

 調整失敗の原因は、レース前に身体を絞り過ぎたからだと思うけど、身体を軽くしたときの掛かる感じは捨てられないし。調整をうまくやれるようにならないと。

2012年5月12日土曜日

J びわ湖から一週間経って

「J びわ湖」
もしかして、オレって速いんじゃない?という幻想を打ち砕いてくれた。速く走るというより、コースの勾配がきつすぎて、インナーxローでも足りなくて、バイクを押して歩いた。当然、前走者に追いつくことはない。ただ、抜かれるだけだった。Jでレースをするレベルにまったく達してなかった。

 今日で、一週間。

 レースを終えた瞬間はあまりのことに放心状態だったけれど、 日を追うことに悔しくなってきて、今週は仕事も忙しかったけど、行き帰りの道で踏んで踏んで踏みまくった。
 おかげで身体中が痛い。

 でも、これでこそレースシーズン。やっと始まった。次は木島平。一月後は走れるようになってやる。

2011年10月16日日曜日

かかみ野MTBフェスティバル

 今はJのようなガチンコのレースに出るほど調子が良くないので出てみたけれど、久しぶりに会う方々も多くて、なんだかそれだけで嬉しくなった日でした。Jのガチンコな雰囲気もいいけど、たまには地元のレースも和やかでいいですね。

 レースのほうは、3時間耐久。
 始まってしばらくすると、前にあの雷太さんを発見!!これはめったにない機会と思い、ずうっと後ろを走らせていただいた。私が付いていけるぐらいだから、上りも下りもコーナーも、流石!なーんて思わせられる速さはなかったけれど、上りのフォームがすごくきれいでずっと観察してました。誰でも多少は体の左右で力の入れ方や動きに癖があったりするものだけど、ぜんぜんぶれないし、無駄な力が入ってないのが見ててわかるから、ここは流石!と見とれてました。 あんまりぴったり張り付いていたから嫌がられたのか、1周したところで先に行けと手で合図を出されてしまった。
 ここから先行しているカツラさん、飼い犬さんを追うことに。ただし、3時間のレースなんて無駄な力を使ったら最後までもたないとわかっていたので、とにかく省エネ走行を心がけ、ときどき飼い犬さんのオレンジのジャージが見えて近づいたり離れたりするけど、力まないように走る。そのうち、頂上の階段を越えたSTの入り口で飼い犬さんが止まっていたので、棚ぼた的に追いつき、抜かさせてもらう。その先の下りでカツラさんも捕らえることができた。カツラさんのほうが上りは速いけれどいつもの速さではなく、下りは僕のほうが速いので、ちょっとだけ上りを頑張ってSTに先に入ってアドバンテージを作った。今日意識すべき二人を抜けたので、あとはこのままのペースで楽に走ろうと思ったけれど、これが甘かった。二人の視界から消えるくらいに差をつけとけばよかったのに、二人の視界から消えずにいたため、ペースメーカーになってしまったらしく、しばらくすると追いつかれてしまった。ボトル交換時にカツラさんに抜かれ、STで足を着いたときに足がつり、失速しているときに飼い犬さんに抜かれてしまった。このとき、1時間15分。完全にスポーツクラスの身体になってしまっている。
 この後、5分ぐらいでどうにか走れるようになり、2時間30分ぐらいまでは元のペースで走れたのでもしかしたら追いつけるかもと期待していたけれど、追いつけなかった。
 着順は、飼い犬さん、カツラさん、私。”この日のレースに掛ける思い”の順になった。

ドカヘル&オークリーが雷太さん
レース後、泥跳ねで衣ができた
今年の親子レースのバトンはうまい棒5本

2011年8月6日土曜日

J1白馬

準備万端、気合十分で臨んだ白馬だったはずなのに、終わってみればぜんぜんダメだった。悔しいので思い出しながら書いておこう。

土曜日の試走、タイヤは木島平で使ったままの仕様で、フロントにマキシス イグナイター、リアにシュワルベ レーシングラルフで走ってみる。雨が降ったり止んだりという状況で、明日の天気もうまくいけばレース時間は雨が降らなさそう。出来るだけ漕ぎが軽くなるようにと思ったけれど、雨で泥が浮いたダブルトラックの上りでタイヤが滑ってしまい、踏むペダリングではうまくトラクションが掛けられない。きれいに回そうとすると無駄な力が入ってしまい、一緒に走ったカツラさん、飼い犬さんのスピードに付いていけず、やばいなと感じた。シングルはだいたい乗っていけたけれど、レースは踏まれてグチャグチャになって押しになるだろうと予想。したがって、タイヤの選択はコースの大半を占めるダブルトラックに合わすことにして、フロント、リアともイグナイターに交換。その仕様でもう1周試走してみると、今度は路面が乾いてきていて、トラクションが掛かりすぎ重過ぎる。明日の朝のコンディションしだいでレーシングラルフに戻そうと思い、試走終了。

レース当日。夜半にかなりの雨が降ったので、タイヤはそのままイグナイターでいくことにした。周りを見ると、マッド、ドライと様々。なかなか出番の無い中庸的なタイヤを持っている人は少ないのだろう。この時点では少し有利。
Photo by すずひろ
グリッドは60番。アナウンスでは109人出走らしいので、まあ真ん中ぐらいだ。一列前にカツラさん、その二列前に飼い犬さんがいるので、まずそれを捕らえて抜くことが目標。アスファルトの左側を選択し スタートを待つ。
スタートはスムーズに決まる。最初のコーナーがイン側になるので、それを抜けるまでは巻き込まれを避けようと大人しくしていたら、前方のライダーが足付きしたようで、イン側はぜんぜん進まなくなった。後ろのライダーはそれを見てアウトへアウトへと逃げるので、自分の周りは完全に行く先をふさがれた形。フィードの前の坂を抜ける頃には最後尾近くまで落ちてしまった。
今回のコースレイアウトはダブルトラックが多いものの、上りっぱなし、下りっぱなしになるので、下りで勢いを利用して上り返しで抜ける箇所が少ない。特に前半はダブルトラックを延々と上る力比べになる。苦しいけれどここで抜いておかないといけないと思って抜く。とにかく抜く。上りの頂点、コンクリートの橋が見えるころに、飼い犬さんが見えた。第1シングル手前で追いつき、すずひろさんが62番と教えてくれる。最初の順位に戻すだけでだいぶ使ってしまった気がする。
シングルは最初から押し。途中乗ってみたものの、押したほうが速い箇所も多く、自分は乗ったり、降りたりするのが遅いので、押しなら押しで押し切ったほうがトータルで速い。...とカッコ悪いが割り切った。第3シングルを抜けたところで飼い犬さんを抜いた。
nabe風に前乗りポジションにしてみたけれど、
自分には似合わない感じがする。
2周目に入って上りに入る。また我慢して抜くところだと気を引き締める。疲労もかなり溜まってきてるけどまだ抜ける。抜ける、抜ける、追いつけると自分に言い聞かせていたけれど、シングルを走り抜けたところでスタミナが切れた。抜いたライダーにバカスカ抜かれはじめた。変速もおかしくなってきていてリアがガチャガチャ落ち着かない。バックストレート手前の坂でインナーに落としたフロントをミドルに上げたらチェーンサックしてしまった。
今年はJシリーズ全体がレースの高速化、短時間化ということで、出場した富士見も木島平も50分も走ればゴールだった。1時間弱のレースを想定して練習してきたけれどそれが仇になった。もう既に50分を過ぎているが、あと1周ある。太ももが悲鳴を上げていてちょっと踏んだら両方とも攣りそうだ。
3周目に入ってすぐ後ろにいるだろう飼い犬さんに抜かれないようにあがいてみたものの、上りに入ってすぐに抜かれた。もうこれ以上は頑張れなかった。ただただ攣らないようにインナーローにして回すだけ。シングルで押すためにバイクを降りたら両腿とも攣ってしまったが、止まらないように足を引きずりながら歩いた。
この周だけで8人ぐらいに抜かれてしまった。周りのライダーも同じようにきついだろうに、自分の弱さが際立ってしまった。

毎年、この時期は調子が悪い。今年もレースの1週間前に夏バテで食事が取れないような状況で痩せてしまったとはいえ、今回のレースは無かったことにしたいぐらいにダメだった。

2011年6月22日水曜日

J2木島平 写真

http://www.flickr.com/photos/52628203@N04/sets/72157626896537005/
http://www.flickr.com/photos/52628203@N04/sets/72157626896425409/

探してみてね。

J2木島平 動画



J2木島平 試走日

土曜日の9時ごろに出発。
天気予報では夕方から雨。レース当日は晴れだから、できれば雨の試走は避けたい。ところが、願いもむなしく、長野道に入り、松本辺りで急に雲行きが怪しくなってきて、塩尻を抜ける辺りでは本降りになっていた。今回は結果を出すつもりで気合を入れて来たけれど、どんどん気持ちがしぼんでいくのが分かる。雨は嫌いだ。すげぇ憂鬱。

それでも会場に着くと、雨は上がっており、コンディションは悪くない。急いで支度をして試走を始める。グラウンドを回り、最初の上りを越えて、シングルに入ったところで、雨が降ってきた。赤土の路面は雨で表面だけがぬるぬるして滑る。レーシングラルフのノブではちょっとしたキャンバーでもズルッといって消極的になっている自分には恐怖でしかない。芝生の下りは凸凹が少なくてきれいな路面なのでプッシュを入れると加速もすごいが、ブレーキを掛けても濡れた芝生のせいでまったく止まる感じがなくて、そのままオーバーランのコースアウト。次の下りではビビッてリアブレーキを引いたらリアが流れて横を向いてしまう。初めてのコースでコースレイアウトも分からず、雨でめがねも曇ってきて視界も悪く、路面もグリップしない。1周で車に戻ってきて、お守り代わりに持ってきていたイグナイターに交換することにした。まずフロントを変えて、もう1周試走に出るつもりだったけれど、雨がひどくて、他のライダーもほとんど試走していない。心配だけど、寒いし、体調も考えて、明日の朝試走することにした。リアタイヤもそのときどうするか決めよう。ビビリ100%、積極性0%で会場を後にした。

山から下ってくると雨は上がってきていた。
そのまま宿に向かうには時間も早いので、飯山市まで行って観光。スキーのジャンプ台。酒蔵。飯山城跡。


宿は観光協会を通じて予約してもらった石川荘という大きなお家の民宿。食事は地のものが美味しく、量も多く、風呂は大きく、部屋も十分。なにより、女将さんの人当たりがよくて居心地が良い。機会があれば、また泊まりたいと思える宿でした。

2011年6月11日土曜日

J富士見 写真

パシャパシャ撮ったものをそのまま上げてます。
探してみてね。

junkophoto36 - fliker
http://www.flickr.com/photos/52628203@N04/sets/72157626932070880/

2011年6月7日火曜日

J富士見 動画






J富士見

 スポーツのエントリーは120〜130人と誰かから聞いた。
もらったゼッケンが620だったので、どうせ後ろだと思っていたら、招集コールを聞き逃したらしく、最後尾スタートになってしまった。しかも、計測チップを付け忘れてて、あわや走り出せない。ワキタソフトの方が代わりのチップを貸してくれて助かった。

スタートから隙間があれば抜いていったけれど、シングル入り口は想像以上の大渋滞。入り口の岩どころか、その先まで押しの列が連なっていた。ようやく走り出しても途中でも落車があったらしくストップさせられる。流れが悪く焦る。駐車場まで下って95番ぐらい。そこから抜けるところではとにかく抜いていったけれど、給水所もゴンドラ下の上りもカットされたショートコースでは抜けるところが少なくて、3周目にようやく山師をパスし、飼い犬さんの背中が見えるところまで追いついたけれど、抜けずに終了。63位。

体調も悪くなかったのに残念。
久しぶりのレースで思い込みで進めてしまい、確認の手順を忘れていた。レース後にスタート順を確認したら90番スタートだった。もったいない。
とはいえ、これでスタート位置は確保できたので、次の木島平では結果を出します。

しかし、今回のレース時間は44分ほど。高速化とはいえレースが短くなって後ろから追いかけるのは大変。練習内容の見直しが必要。

2010年10月19日火曜日

降格

メールもらって、最終ランキングを見た。

53pt 125位
あと、6pt足りなかった。
たった、6pt。
なんとかなったんじゃないかと思い返すと、常にどこか全力じゃなかったんだろうと思う。
悔しいというか、なんだかそういう甘さが許せない。

2010年10月16日土曜日

J2白馬

事前のランキングは135位。昇格は難しそうだけど、先週の瀬名ですずひろさんに抜かれたままシーズンオフにしてはいかんので、勝つためにきた。
4周のレース。全カテゴリー一斉スタート。今回はスピードコースなので最初から飛ばしていく。1周目を終えてグラウンドに出るところですずひろさんを確認。もう少し引き離しているかと思ったけれど、たぶん、20秒は差がついてない。周りはエキパとスポーツがごちゃまぜの状態。エキパはゼッケンから判断すると自分よりだいぶ格上に見えるけれど、スポーツの上位もいるので自分のいる位置がわからない。3周目の後半から右ふくらはぎがあやしくなってきて失速した。一緒に走ってきたパックからも置いていかれる。
4周目、すずひろさんに抜かれた。まさかのデジャブ!!これじゃあ、先週の瀬名の再現だよ。繰り返してはいけない。強く踏むとふくらはぎがつってしまいそうだけど、ごまかして、とにかく引き離されないようについていく。
途中、引き離されたところもあったけれど、最後のシングルで追いついた。ここからグランドに出るまで、アスファルトだけど3段階の上り基調。一番長くてきつい2段目で抜いて、あとは全力でペダリング。後ろに付かれた気配はない。

ヤマダ 25位
すずひろさん 26位

勝った。ギリギリだけど、勝ちは勝ちさ。

2010年10月14日木曜日

J瀬名 写真

今回は一眼を濡らしたくなかったので、コンパクトで撮りました。
ゆえに出来はいまいちだそうです。

http://www.flickr.com/photos/52628203@N04/sets/72157625012642907/

2010年10月8日金曜日

Intermediate tyre

 インターミディエイト的に使うだろうと思って今シーズン用意していたけど、J1最終戦でようやく出番がやってきた。
MAXXIS IGNITOR:サイトの説明によると、ドライからウェットまで対応とある。グリップと引き換えに、ノブがでかくて転がりが重そうなのはしかたない。
雨は嫌だけど、雨レースの準備をしていると、Jシリーズって感じがしてくる。
でも、レース当日はマッドっぽい。やっぱ、STINGOかな。