2010年6月19日土曜日

治療完了

 病院でラップを外してもらうと傷口が乾いていて、先生から「もういいね。」と言われた。すご~く嬉しい。これでようやく治療完了。

 お風呂に入って湯船に浸かって、ラップを留めていたテープの痕をきれいにして、かゆみからも解放された。

 まだ、傷の痕が白くて、しばらくは紫外線を当てちゃいけないらしいけど、ぼちぼち復帰していこう。

2010年6月16日水曜日

ホイールの振れ取り


 ずっと前からやってみたかった「ホイールの振れ取り」。
あこがれと実用が半々。自転車に乗れないから、手持ち無沙汰なのだ。

 以前通勤に使っていたローラー用のホイールがあるから、みようみまねで大胆に実行。日曜の午後からやり始めて、さっそくニップルをなめてしまった。どうやら、サイズの合わないニップル回しで回していたもよう。でも、ぜんぜん気にしない。どうせだからと、きれいなメッキのかかったニップルに全部交換した。
 今、また触れ取りを始めたところだけど、ぐわんぐわんに歪んでいたのが少しずつ直ってきた。すげー、おもしろい。自転車屋になった気分。
 上手くできたら、次はマウンテンの練習用ホイールを直すつもり。いずれはレース用のホイールも。

2010年6月15日火曜日

3/6

 落車から10日経って、ラップが6→3箇所に減って、それらの面積も小さくなった。
通院も二日おきでよくなったけれど、下肢の傷がふさがるのにはもう少し掛かりそう。
 汗をかくとラップが剥がれてきそうだから、自転車にはまだ乗れないです。

2010年6月7日月曜日

ラップ療法

 傷の処置のため、夕方近所の病院に行ってきた。流行のラップ療法なんだけど、傷口に当ててもらった薬剤のシートが傷の治癒を促すのか、傷が疼いて痛い。

 傷口の写真はグロいので、昨日の落車の程度が分かる写真を一枚。素肌の腕や脚は悲惨。

2010年6月6日日曜日

落車

 今日の犬山クリテで落車。コーナーの侵入でギャップにあおられた瞬間にイン側の左手が外れてしまったようです。あっと思ったときにはステアリングが切れてて、一瞬立て直せられそうだったけれど、やっぱり片手じゃダメで、コンクリートの路面を滑ってました。
 幸い、骨折などのひどい怪我はありませんでしたが、肩から腕から、腰、下肢まで、皮膚がだいぶなくなっちゃいました。病院行ってきましたが、傷から汁が垂れてきてひどい状態です。
 レースのレポートはまた書きます。

 とりあえず、僕の転倒に乗り上げて落車した方々、すみませんでした。

2010年6月4日金曜日

やっぱり行く

 仕事もやらなきゃいけないけれど、マウンテンもやるときめたから、木島平も行くことにした。

そうと決まったら、ホイール直して、ビードが固くなったマッドタイヤも新調しないとな!!

2010年6月1日火曜日

J富士見

 スタートが決まり、直後に左前で起こった落車もギリギリで避けることが出来、いつになくスムースな出だしだったけれど、最初のシングルまでの上りで周りのスピードについていけずバカスカ抜かれ、結局終わってみれば

 74/95位

 最近、お互いにライバルとして認識しているすずひろさんには勝ったけれど、今回獲れたポイントはたったの2点。完走ポイントと1点しか違わない。八幡浜が64位で12点、箱館山が73位で3点だったから、3戦の合計が17点しかない。この先も、70番台の数ポイントしか獲れなかったとすると、6戦合計でも25点。このままでは降格確実だ。

 今回、リアの変速の調子が悪く、試走の最中から手を尽くしたけれど結局直らなかった。しかも、レース中に悪化し、ロー側2枚目から4枚目でガッチャガッチャと勝手に変速しまくっていた。それを避けるために、ローか、5枚目以上を使わざるを得なかったけれど、これがなくて、平均時速が0.1km/h上がっていたとしても、70位ぐらいだっただろう。せめて60位の15点は欲しかった。しかし、今の力で、平均を0.5km/h上げるのはかなり難しい。

 この先、J白馬、J富士見、J瀬名のつもりだったけれど、J2も出ておいたほうがいいのかもと思い始めている。