2010年7月19日月曜日

Newエルゴ レビュー

 久しぶりのロード練。
 待ち合わせ場所に行くと、わたなべさんは開口一番、「高蔵寺の坂が越えられんかもしれん。」と言う。かなり夏バテ気味の様子。しめしめと思いつつも、昨日の疲れもあって、自分も同じような脚。瀬戸に向かう途中の品野陶磁器センターでそこそこのペースで引っ張るものの、なかなか千切れてくれず、朝っぱらから心拍が180を越えた。この暑さの中で、千切りあいは健康に悪いです...。
 その後は踏めず回せず、ごまかしの立ち漕ぎでなんとか狛犬まで。途中の坂の長く感じたこと、感じたこと。こういうときは辛いけれど乗り込むに限ると思う。今回も最後の最後で右の太腿で踏み込む感じと足裏で感じるペダルがつながった。レースまでに感覚を高めていけば大丈夫。きっと間に合う。
 脱水によるオーバーヒートが怖いので休憩の度に水分補給をしまくって4リットル以上飲んだけど、おかげでおなかの調子が悪くなってしまった。それでも帰宅後の体重は前日より1.5kgぐらい減っていた。これ以上水分補給はできそうもないけれど、吸収を良くするなにかいい方法はないだろうか?

 Newエルゴは、すべてがよい。ブラケットを握った感触も、ブラケットをホールドしている力の入れやすさも、ブラケット側からのブレーキングも、変速のクリック感も、全て良い。旧エルゴではブラケットは手を添えるところであり、ブレーキング時はブラケットを握りこんだ上でブレーキレバーを包み込むように手首を返す必要があった。新エルゴはブラケットを握っているところから、そのままブレーキングに移れる。レバーがぐにゃぐにゃ曲がってるのは力点と作用点を考えたものなのだろう。ブラケットからブレーキングしたときと下ハンからブレーキングしたときでは微妙に力の入れ加減と効きが違う感じがした。ただ、昨日、タイヤを交換したときにタイヤのワックスがリムに付いたようで、ブレーキの効きが悪かったので、効きの違いを過剰に感じたのかもしれない。ここまで全てが良くなっていると、見た目のカッコ悪さも許せる。旧エルゴは飾っておくバイク用で、新エルゴは実用である。僕のはケンタウルの10sだけど、わたなべさんのコーラスの11sの変速とはタッチが異なる。ケンタウルのほうがパチ、パチと一個ずつのクリックの感触が大きい。感触は大きくてもフリクションはなくスムースなので、レースのようなシビアな状況でもミスシフトする心配が無くて好感触。
 長い話を短くすると、素晴らしいの一言に尽きる。

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